Cry for the moon

生きてる価値のないゴミがゴミみたいな事を綴るブログです とりあえず死ぬまで生きてみます

2014-01-01から1年間の記事一覧

自分らしくなんて何もいいことはない

ぼくは欠陥品だと自分で思う。 だから自分で自分の事をよく「人間のクズ」だとか「クソヤロー」とかそういう風に言うのだけれども周りは「自分の事をそんな風に言うのはよくない」とか「開き直るな」とか「キャラ作り」とか言ってくる。 あなたたちは一体ぼ…

Le vent se lève, il faut tenter de vivre 風はまだ吹いているか ならば生きねば

風立ちぬ、観ました、3回。 結婚するシーンで泣きました、理由はよくわかりません。 夢を持ちたいな、と 素直に思いました、まあ3日後には忘れてるんでしょうけど。 自分が生きている事の意味を 生きてる事で何が出来るかを どこまでやれるかを ぼくはいま知…

反省はするべきだけど、後悔はしなくてもいい 人生は常に選択の連続だ

昨夜、ドラマ「セーラー服と機関銃」を観てました。 いえ、長沢まさみと堤真一のやつですはい、huluです。 全話イッキに観ました、7話なので割とサクッとみれます。 ご存知かとは思いますが簡単にあらすじを 長沢まさみ演じる星 泉がヤクザ屋さんの組長にな…

想いを込める

モノやサービスはただ質が良いだけではダメだ。歌う事や踊る事、何かを表現することも同じで、上手いだけではつまらない。多少質が悪くても、下手でも、そこに込められた「想い」があるほうが人の心を動かす。そんなのは当たり前だと思うかもしれない、でも…